季節の便り(2月12日~2月18日) FREE

2018年02月09日 10時00分

季節の話題

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雨水(うすい)

 二十四節気の一つで、寒さが緩み、雪氷が溶け始め、雪が雨に変わることを意味する節気です。
 この頃になると凍っていた農地に水が染み込み始めるため、古来よりこの節気が、農耕の準備を始める目安とされていました。今年は2月19日です。


スケート

 冬のレジャー、スポーツ。その起源は古く、北欧では先史時代から動物の骨をブレードにしたスケート靴が作られていたそうです。日本では明治時代に、札幌農学校(現在の北海道大学)構内の氷の上で、アメリカから赴任してきたウイリアム・ブルックスが持参してきたスケート靴で滑ったのが最初と言われています。


今日は何の日

  • 2月12日 ペニシリンの日

    イギリスのオックスフォード大学附属病院が、世界で初めてペニシリンの臨床実験に成功しました(1941年)。ペニシリンは、1928年にイギリスのアレクサンダー・フレミングによって発見された、世界初の抗生物質です。

  • 2月13日 苗字制定記念日

    明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務づけました(1875年)。しかし当初は、政府による新たな課税施策と疑われ、苗字を名乗らない人が少なくなかったそうです。

  • 2月14日 ふんどしの日

    日本ふんどし協会が2011年に制定。「ふん(2)ど(十)し(4)」の語呂合せです。日本ふんどし協会は、ふんどしに対する理解と関心を高めることを目的として普及活動を行っています。

  • 2月15日 カナダ国旗の日

    カナダの国旗が、それまでのユニオンジャックの入ったものから、現在のサトウカエデの葉をデザインしたものに改められました(1965年)。英語ではThe Maple Leaf Flag、仏語ではL’Unifoliéとも呼ばれています。

  • 2月16日 寒天の日

    2005年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が取り上げられ、寒天が大ブームとなったことを記念して制定されました。長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定しました。

  • 2月17日 中部国際空港開港記念日

    愛知県常滑市沖に中部国際空港(愛称 セントレア)が開港しました(2005年)。中部国際空港の乗降客数は約540万人(2014年統計)です。

  • 2月18日 冥王星の日

    アメリカ・ローウェル天文台のクライド・トンボーが、1月23日と1月29日に撮影した写真との比較研究から、太陽系第9惑星・冥王星を発見しました(1930年)。しかし2006年に定められた定義により、冥王星は準惑星に分類されることとなりました。

天文・気象の話題

宇宙の大規模構造

20世紀の初めまで、私たちの銀河系(天の川銀河)が宇宙の全てだと考えられてきました。しかし、宇宙には銀河系と同格の大集団である「銀河」が無数にあり、またその銀河も集団を形成していることが明らかになりました。そのきっかけ、M31が銀河であることを発表したのが(1924年)、アメリカの天文学者エドウィン・ハッブルです。

今週の天文・気象の話題

  • 2月12日 明け方、月の南西に土星が見える
  • 2月16日 水星が太陽の方向
  • 2月16日 新月・大潮
※出典は天文カレンダー、日本の歳時記(平凡社)、Wikipedia、今日は何の日~毎日が記念日~、平凡社大百科事典、星の王子さまの天文ノート(河出書房新社)、ときめく星空図鑑(山と渓谷社)、季節の366日話題事典(東京堂出版)、朝日新聞デジタル

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